美容師のシザーバッグについて

美容師のシザーバッグについて

スタイリッシュな美容室で、シザーバッグにハサミやコームを入れて仕事をしている人をよく見かけます。

 

あのスタイルは、ファッションとしてはかっこいいかもしれません。

 

でも、最高のコンディションで仕事をしたいと考えているプロなら、あえてシザーバッグは使わないでしょう。

 

なぜなら、シザーバッグの中に複数のハサミを収納すると、ハサミとハサミが接触し、ハサミが傷だらけになったり、最悪の場合は刃こぼれを起こし、ガタガタのハサミになってしまうからです。

 

仕事道具を大切する、コンディションのよい道具を使いたいと思う美容師なら、ハサミを傷めるシザーバッグは使わないでしょう。

 

 

 

これとは逆に、平らな天板のワゴンにきれいに並べられたハサミ、ハサミケースにきれいに収納されたハサミを見ると、道具を大切にする美容師だということがうかがい知れます。

 

 

 

最高のコンディションのハサミを使えば、仕事の精度は上がります。

 

ハサミのコンディションがよいということは、美容師にとっても、お客様にとってもよいことです。

 

道具の扱いを見れば、どんな仕事をする人かが、なんとなくわかります。